こんな相手断りましょう【男性も女性も必見】 | 東大阪市・大東市・八尾市・生駒市で婚活なら結婚相談所マリッジヒルズ

　本日は、好きになったしまったとしても、こんな相手とは結婚しても不幸せになるのでやめたほうがいいと思う相手はどんな人かについて書いていきたいと思います。（結婚相談所は結婚する意志のある人ばかりですが、色々な人がいます。）

①散財する人　　

　お金の価値観が合わないと、結婚生活はうまくいきません。デート代・結婚式の費用を全部出してくれるハイスペックな相手とお付き合いできるなら大丈夫かもしれませんが・・・。趣味・車・バッグ・時計・アクセサリー等収入に見合わないお金の使い方をする人は将来に向けての結婚式・ハネムーン・新居・子育て等についてお金の事を考えていない可能性が高いです。お相手とのお金の価値観は要チェックポイントです。

②マウントをとる人

　「自分が一番優秀」「思い通りならないと怒る」等自分がいちばん優位であることを周囲に鼓舞する人ってあなたの会社にも何人か居られるのではないでしょうか。このようにマウントを取る人は相手の事を認めることをしようとせず、感謝の気持ちや謙虚さにかけ、結婚生活もうまくいかないでしょう。

③情緒不安定

　情緒不安定で感情の起伏が激しく、泣いたり怒ったりする人また急に上機嫌になってテンションが上がったりと、一緒に居てて疲れる人との結婚はやめたほうが無難でしょう。いくら好きになってしまったとしても、一生その人に振り回される可能性が高いですよ。

⑤主張・思想が強い人

　自己主張が強い人は一見しっかりしてるように映るかもしれませんが、自分の権利を主張しすぎるひと、自分本位の主張ばかりする人は要注意です。こういう人は自分に非があったとしても素直に謝ることができない人が多いです。例えば、「デート代は男性が支払うべき」「レストランの予約は男性がすべき」「女性は家事をすべき」「女性がお茶を入れるべき」など、自分本位の人とは一緒に居て疲れるだけです。やめておきましょう。

　男性は特に恋に盲目になりやすく、好きになってしまうと相手の事を客観的に見れなくなります。また女性も、主張が強い男性に対して、好きになってしまうとしっかりしていると勘違いをしてしまう人もいます。上記の人はDV男性の特徴でもあり、DVからなかなか抜け出せない女性もいます。ほかにも、買い物依存症・DV・散財・パワハラなどお相手がどんな人なのか、デートを重ねて知ることが大切です。